約 2,397,860 件
https://w.atwiki.jp/mhp3archery/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3archery/pages/23.html
太刀→スラアク→弓で今に至る IN率は高め? 夕方~夜にINしてます 以前はイケメンを使っていたが、目当ての護石を掘り当ててごうきゅんを使い始める ハイスピード幻想チューン
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/219.html
情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/193.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 60 65 70 0 15 25 30 10 100 180 首/背中 30 25 30 0 5 5 5 5 0 200 腹 45 25 40 0 5 5 10 5 0 翼 25 30 25 0 20 25 30 10 0 左200/右200 前足 30 30 30 0 5 10 15 5 0 200 後足 35 35 35 0 5 5 10 0 0 左180/右180 尻尾 40 40 25 0 10 10 15 5 0 200 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180150(780)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒30秒- 130130(650)5/15秒10秒- 15075(450)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 25秒) → 2回目8秒(疲 15秒) → 3回目以降8秒(疲 8秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目15秒 → 3回目10秒 → 4回目以降5秒 (疲 +10秒) 音爆弾 × 無効 こやし玉 ○ 危険度★7(逃げにくい) 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 - 風牙竜の堅殻強靱な胸膜風牙竜の上毛皮群青色の鋭牙 43%25%20%12% 尻尾 1 - 風牙竜の尻尾風牙竜の堅殻 75%25% 斬撃属性ダメージ380蓄積 落とし物 - - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ強靱な胸膜 38%37%25% 左右両翼を部位破壊後、ダイビング攻撃時にスリップした時 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭(牙) - 群青色の鋭牙*1風牙竜の堅殻*1強靱な胸膜*1 50%30%20% 頭部に一定ダメージ(怯み2回)牙がへし折れる 翼(棘) - 風牙竜の鋭爪*1風牙竜の上毛皮*1 74%26% 翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片方破壊で報酬成立翼の棘が折れる 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など - 風牙竜の上毛皮*1強靱な胸膜*1群青色の鋭牙*1風牙竜の鋭爪*1竜玉*1 34%26%20%16%4% 体力23%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 集会浴場 上位 ★7 砂原で発生、風牙竜巻 狩猟 95 125 5320 280 75 180 トリックスターを追え! 狩猟 95 125 5320 280 75 180 クルペッコ召喚 今そこにある恐怖 連続狩猟 95 125 3040 270 80 160 ★8 砂塵の牙、地殻の角 狩猟 95 125 3990 300 75 180 イベント ★7 塵雪の乱気流 狩猟 100 100 3990 380 80 160 ★8 YAIBA・風神と雷神 連続狩猟 110 110 4180 340 75 180 集え!砂原の最終決戦 連続狩猟 95 125 2660 400 80 160 亜種達の楽園 連続狩猟 番台 ドリンク ★8 飛竜、走る走る! 狩猟 95 125 4104 310 75 180 訓練所 集団 ★5 ベリオロス亜種討伐演習 討伐 100 100 3040 260 80 180 怒り(60秒) x1.40 x1.00 - 基本体力値 3800 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2240.69~2277.13 123-125% 集★7~8 クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦ドリンク★8 飛竜、走る走る! 銀冠 2131.39~2222.47 117-122% 集★7~8 クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦ドリンク★8 飛竜、走る走る! 最小 金冠 1730.62~1767.05 95-97% 集★7~8 クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦ドリンク★8 飛竜、走る走る! 基準 1821.70 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 特記事項 外見上は一体化して見えるが前足と翼は別部位扱い。翼の部位破壊は翼部分を攻撃しないと成立しない。 コメント 自マキ法「砂漠で発生、風牙竜巻」にて翼が広げた時、残り時間48分55秒。最大金冠2240.69確認。 -- 名無しさん (2011-01-21 19 20 24) YAIBAクエにて、竜巻ダイビングの途中で折れた柱みたいなエフェクトに引っかかって動けなくなっていました。 高台がある場所の近くです。 -- 名無しさん (2011-03-08 17 51 00) ↑×2自マキ法「砂漠で発生、風牙竜巻」最大金冠2240.69確認。エリア9→10に移動。 翼を広げるまでに時計回りで8側に歩いてきた時のみ。 反時計回りで10側に歩きエリア9→10時には最大金冠確認できず、最小金冠1748.83を確認。 エリア9→8ではどちらも確認できず。 翼を広げた時の正確な時間計れなかっので誰か検証お願いします。 -- Pちゃん (2011-03-30 03 18 19) ドリンク★4「飛竜、走る走る!」にて最大2277.13と最小1730.62を確認。 最大と普通サイズは10→9へ移動するのに対し、 最小は10→8へと移動しました。(どちらもハンター未発見時) -- 乙狩り〜パン (2011-08-26 11 43 59) 「砂漠で発生、風牙竜巻」にて捕獲できなくなるバグが連続で発生。 足を引きずったので罠に掛け、麻酔玉を3個当てたにもかかわらず復活 再度捕獲をしてみるがフィールドのど真ん中出会ったのにも関わらず同様に失敗 討伐は可能 ↑が二度連続して発生 別のクエストを受けた後、再度挑戦すると捕獲に成功 詳細は不明 特別なコマンドはなかったと思われ どなたか検証を -- 名無しさん (2011-12-22 19 18 07) ↑捕獲可能な体力まで減ってなかっただけじゃないの? 足を引きずる=捕獲可能ってわけじゃないし。 -- 名無しさん (2011-12-22 19 29 59) ↑↑ よくわからないですが、↑の方のおっしゃるとおり脚を引きずった=捕獲可能なワケではないと思うが。 極端な例だけど、体力30%で瀕死になり、25%で捕獲可能になるようなモンスターが、体力30〜25%の間に麻酔をかけたような場合は瀕死でも成功しないでしょう?? 大抵のモンスターは捕獲可能HP≧瀕死HPだけど、ベリオの場合は逆かもしれません。ここは詳しく検証したいところ。 -- OX (2011-12-22 20 22 21)
https://w.atwiki.jp/mhp3ta/pages/200.html
9/16 渓流の一番長い日(ナルガクルガ ジンオウガ ドボルベルク リオレイア希少種 リオレウス希少種) 武器種別最速タイム 剣士片手剣 ハンマー ガンナーヘビィボウガン 弓 9/16 渓流の一番長い日(ナルガクルガ ジンオウガ ドボルベルク リオレイア希少種 リオレウス希少種) 報告件数 4件 未報告武器 大/刀/双/笛/槍/銃/斧/軽 武器種別最速タイム 剣士武器種 タイム 武器名 スキル ドリンク オトモ 討伐or捕獲 備考 片手 44 57"96 煌黒剣アルスタ 弱点特効 業物 耳栓 ボマー 罠師 なし 睡眠ブメ×2 ドボルレイア希捕獲他討伐 鎚 19 15"86 暴風槌【裏常闇】 攻撃UP【小】 弱点特効 業物 見切り+2 耳栓 攻撃アップ【大】 ネコのこやし玉達人 なし ドボルオウガ討伐他捕獲 ガンナー武器種 タイム 武器名 スキル ドリンク オトモ 討伐or捕獲 備考 重弩 09 33"63 覇砲ユプカムトルム 攻撃UP【大】 弱点特効 通常弾・連射矢UP 不屈 ブレ抑制+1 攻撃アップ【大】 ネコの火事場力 ネコの射撃術 麻痺ブメ×2 全討伐 弓 13 45"90 ファーレンフリード 攻撃UP【大】 弱点特効 通常弾・連射矢UP 集中 最大数生産 攻撃アップ【大】 ネコの火事場力 ネコの暴れ撃ち なし 全討伐 剣士 片手剣 897忍法帖【Lv=20,xxxPT】[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 23 48 35.94 ID PGVPoaVw どれどれ私めがなごみタイムでも 【討伐or捕獲】ドボルレイア捕獲、他討伐 【タイム】44 57"96 【武器】アルスタ 【スキル】業物、罠師、ボマー、弱点特効、耳栓 【ドリンクスキル】弱いのこい、逃走、吹奏 【オトモ】睡眠ブメ×2 【画像】 http //g2.upup.be/9rfABx09xS 【戦術・備考】 特にありません。参加賞下さい。 ハンマー 893名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21 09 26.72 ID H0DaxARM 【討伐or捕獲】ナルガ、夫婦捕獲・他討伐 【タイム】19 15"86 【武器】暴風槌【裏常闇】 【スキル】攻撃小・見切り+2・弱点特効・業物・耳栓 【ドリンクスキル】攻撃大・こやし・胆力・逃走 【オトモ】なし 【画像】http //g2.upup.be/9pj5k2Wa2Z 【戦術・備考】 【ナルガ】 2スタン中→シビレ捕獲 【ジンベルク】 両方ともいたって普通に、ドボルに開幕G2使いました 【夫婦】 チキンから、着地地点にシビレとG2→怒り咆哮BJ→閃光 閃光を維持で飛ばさないように意識しつつ、切れ味が落ちたらシビレで捕獲 レイアは非怒り時になるべく閃光玉を使わないようにしました 閃光中はいつも通り右足を後ろから 疲労以降時の硬直に落とし穴で追撃捕獲 もうちょっといけそうな感じしますが、もうこのへんで・・・疲れた・・・ ガンナー ヘビィボウガン 894名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22 34 48.98 ID PDlBdBFh 【討伐or捕獲】全討伐 【タイム】09 33"63 【武器】覇砲ユプカムトルム 【スキル】攻撃大 不屈 ブレ抑制+1 通常弾強化 弱点特効 【ドリンクスキル】攻撃大 火事場力 射撃術 【オトモ】麻痺ブメ×2 【画像】http //h2.upup.be/6HOSwEocih 【戦術・備考】 5スタート、火事場固定して6へ 【ナルガ】 未発見時に音爆弾で2連咆哮、そこからひるみハメが上手くいきしゃがみ30発撃ちきる 尻尾大回転を避けた直後に麻痺が入りそのまま討伐 樽を蹴って1死、BCから出てすぐ2死して火事場発動と調合をしながら5へ 【オウガ】 切り株からひたすら通常2を頭へ 麻痺の位置が手前過ぎて頭には半分ほどしか当たらなかったがしゃがみ2回で討伐 【ドボル】 出現位置に落とし穴+樽G2個、出現5秒前に丸薬を飲み通常3をしゃがむ 尻尾寄りの小さいコブの先端付近を狙うと跳弾しやすい 跳弾がやや少なく、穴から出た直後の麻痺にもう1度しゃがんで討伐 【金レイア】 ブナハの処理が面倒なのでこちらから メラルー2匹を処理して出現位置にシビレ罠+樽G2個、出現直前に丸薬を飲み通常2をしゃがむ 降下中に足に3発(これ以上は怒る)撃ち、罠にかかったら再度撃ち始める シビレ罠後の怒り咆哮をきっちり転倒で防ぎ、そのまま閃光2つで討伐 【銀レウス】 金レイア討伐と同時に着地、通常2を調合し咆哮に閃光を合わせるも耳塞ぎ 閃光中にバックジャンプブレスで1方面の路地に迷い込むが、ついばみでお戻りに 直後に麻痺が入ったので撃ち続け、麻痺が終わった直後に転倒→閃光 バックジャンプブレスでやや距離が開いたが、そのまま撃ち続け討伐 何とか間に合いました 満足いくタイムが出て良かったです 弓 889名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 12 56 47.76 ID WE4lWCWr 【討伐or捕獲】全討伐 【タイム】13 45"90 【武器】ファーレン 【スキル】攻撃大 集中 弱点特効 連射矢UP 最大数生産 【ドリンクスキル】攻撃大 猫火事 暴れ撃ち 【オトモ】なし 【画像】http //e2.upup.be/m8Um9vBsbQ 【戦術・備考】 8スタート 柱を壊しつつ猫火事発動させて6へ 【ナルガ】 基本的に顔を狙って普通に戦闘 2発で怯むので逃がすこともなく無事討伐 【ジンオウガ】 出現位置にシビレ罠と大樽Gを設置 後は普通に顔射で討伐 【ドボル】 切り株の横に落とし穴と大樽Gを設置(このとき大樽Gで切り株を破壊しないように注意する) 毒ビンをセットして出てきたらドボルの後ろから咆哮範囲外で曲射 毒ったら落とし穴に誘導させつつ強撃ビンをセット 落とし穴にはまったら切り株を挟む形で曲射 怒り移行の咆哮は範囲外から曲射でやり過ごし、後は切り株を挟んでひたすら曲射で討伐 【銀レウス】 まずビンを外してブナハを討伐して強撃ビンをセットし直す 出現位置にシビレ罠と大樽Gをセット 現れたら復活するブナハに気づかれないように煙玉を使用して罠にはまったレウスの足を撃つ 怒り移行咆哮で納刀して閃光で落として足を撃つ 閃光が切れる頃に納刀してまた閃光を投げてレイア対策に煙玉を使用 レウス討伐と同時くらいにレイア移動 影を見て6へ 【金レイア】 普通に戦闘して怒り移行咆哮で納刀閃光 途中で強撃ビンが切れたから毒ビンセットして足を撃つ 毒ビンを使い終わったらレイアを逃がさないように閃光漬けで足止めしつつ討伐 結構ミスがあったけど何回もやり直したくなかったからこれで妥協 5体相手に猫火事はスリルが半端ないなwww
https://w.atwiki.jp/schlife/pages/16.html
PWM出力用IC FFT/IFFTするもの FFT/IFFTを使った変調 コメント PWM出力用IC 4chくらいのPWMを8bitの解像度で出力するもの。マイコンとかで制御する。 CPLDにフィットするものは作った。FPGAやる前に、ちとCPLDで遊んでみたい。 用途は電流・電圧制御用。PICだとPWM1本しか使えないからこっちで。タイマー使え?ごもっとも。 FFT/IFFTするもの 音声をADC後FFTして、LEDをPWM制御で明るさ調節。簡易スペアナ。 IFFTは……いい使い道が思いつかない。 FFT/IFFTを使った変調 ぶっちゃけOFDMなんすけど。差動2値PSKか(DPSK)、π/4シフトDQPSKあたりを試してみたい。個人用途だし、わざわざπ/4シフトなんかしなくてもいいか……。 ガイドインターバルとかいろいろ難しい事あるけど、とりあえずシンプルに試してみたい。1年くらいかかりそう^^; マイコンでデータをFPGAに入力、FPGA内部でそれをIFFTを使ってOFDM変調して、その変調したのをDACして無線で飛ばして受信してADCしたとして、それをFFTで復調、データをマイコンに返す、みたいなもの。つかFFTとIFFT二つも入るのか? FFTとかはIPコア。面白いから自作も試してみたいけど……ちょっと知識とやる気が足りないかと。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/338.html
剣士防具一覧 ロワーガSシリーズ【剣士】 特徴 男性専用装備 昆虫のような見た目で、防具色変更をすると防具のほぼ全体の色が変わる。 必要な素材の多くは、採取と農場で手に入れることができるため、ちゃんと農場に通っていれば簡単に作れるはず。 スキル構成は下位より若干スキルポイントが増した程度で、下位のロワーガの上位互換と考えてほぼ問題ない。 スロット3部位こそあるのだが、残念ながら総スロット数は増加しておらず、上位でこのスロット数は少ない。 ここから「耳栓」を強化するか、「見切り」を強化するかはプレイヤーしだいだろう。 貴重な聴覚保護付きの胴スロット3ではあるが、防音珠【3】を作成できるまでは有効活用しにくい。 いっそスロット3を捨てて、胴をアシラSメイルにし装飾品をつければ耳栓、気絶無効、雷耐性【小】が発動する。 護石で耳栓等を補強すれば制作難度の割に汎用性が高い装備となるだろう。 頭をロワーガSカプトにすることで、上位入りたての時期に作れる加護珠でも1スロットで悪霊の加護を消すことができる。 なおかつ達人と聴覚保護の数値が上がるため、防御は下がるもののこちらを推奨したい。 火耐性が極端に低く全防具中最低ランクなのだが、雷耐性は高めである。 スキル気絶確率半減や雷耐性【小】でさらに雷耐性が上がっているため、ジンオウガ対策に使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 44 -5 0 3 -1 1 装備全箇所 44000z 220 -25 0 15 -5 5 -25 0 20 -5 5 武具玉最大強化 4020z 240 LV3 上武具玉最大強化 9120z 285 LV9 堅武具玉最大強化 12060z 345 LV9 重武具玉最大強化 6900z 370 LV10 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 46 48 51 54 57 61 65 69 74 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ロワーガSテスタ 達人+4 加護-4 聴覚保護+2 雷耐性+3 --- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 超電雷光虫*3 不死虫*10 端材 虫の上端材*2 胴 ロワーガSペット 気絶+1 加護-2 聴覚保護+1 雷耐性+1 OOO 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 ハナスズムシ*5 イレグイモムシ*10 端材 虫の上端材*2 腕 ロワーガSマーノ 達人+2 加護-3 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 端材 虫の上端材*2 腰 ロワーガSアンカ 気絶+4 加護-1 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 光蟲*10 ボンバッタ*10 端材 虫の上端材*2 脚 ロワーガSガンバ 達人+4 気絶+5 加護-1 聴覚保護+1 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 モンスターの濃汁*3 ツチハチノコ*10 端材 虫の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 マレコガネ*13オオクワアゲハ*12超電雷光虫*3不死蟲*10ハナスズムシ*5アルビノエキス*5モンスターの濃汁*3光蟲*10イレグイモムシ*10にが虫*10ボンバッタ*10ツチハチノコ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +4 +2 +4 +10 見切り+1 聴覚保護 +2 +1 +3 +3 +1 +10 耳栓 雷耐性 +3 +1 +3 +3 +10 雷耐性【小】 気絶 +1 +4 +5 +10 気絶確率半減 加護 -4 -2 -3 -1 -1 -11 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/406.html
剣士防具一覧 ファルメルSシリーズ【剣士】 特徴 女性専用装備 背中の大きな羽が特徴。防具色変更をすると防具のほぼ全体の色が変わる。 必要な素材の多くは、採取と農場で手に入れることができるため、ちゃんと農場に通っていれば簡単に作れるはず。 ただ一部の素材は農場で出る確率が低いので、やや面倒。 スキル構成は下位より若干スキルポイントが増した程度で、下位のファルメルの上位互換と考えてほぼ問題ない。 スロット3部位こそあるのだが、残念ながら総スロット数は増加しておらず、上位でこのスロット数は少ない。 ここから「耳栓」を強化するか、「見切り」を強化するかはプレイヤーしだいだろう。 貴重な聴覚保護付きの胴スロット3ではあるが、防音珠【3】を作成できるまでは有効活用しにくい。 いっそスロット3を捨てて、胴をアシラSメイルにし装飾品をつければ「耳栓」「気絶無効」「雷耐性【小】」が発動する。 護石で「耳栓」等を補強すれば、制作難度の割に汎用性が高い装備となるだろう。 頭をファルメルSカプトにすることで、上位入りたての時期に作れる加護珠でも1スロットで「悪霊の加護」を消すことができる。 なおかつ達人と聴覚保護の数値が上がるため、防御は下がるもののこちらを推奨したい。 火耐性が極端に低く全防具中最低ランクなのだが、雷耐性は高めである。 スキル気絶確率半減や雷耐性【小】でさらに雷耐性が上がっているため、ジンオウガ対策に使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 44 -5 0 3 -1 1 装備全箇所 44000z 220 -25 0 15 -5 5 -25 0 20 -5 5 武具玉最大強化 4020z 240 LV3 上武具玉最大強化 9120z 285 LV9 堅武具玉最大強化 12060z 345 LV9 重武具玉最大強化 6900z 370 LV10 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 46 48 51 54 57 61 65 69 74 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルSテスタ 達人+4 加護-4 聴覚保護+2 雷耐性+3 --- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 超電雷光虫*3 不死虫*10 端材 虫の上端材*2 胴 ファルメルSペット 気絶+1 加護-2 聴覚保護+1 雷耐性+1 OOO 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 ハナスズムシ*5 イレグイモムシ*10 端材 虫の上端材*2 腕 ファルメルSマーノ 達人+2 加護-3 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 端材 虫の上端材*2 腰 ファルメルSアンカ 気絶+4 加護-1 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 光蟲*10 ボンバッタ*10 端材 虫の上端材*2 脚 ファルメルSガンバ 達人+4 気絶+5 加護-1 聴覚保護+1 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 モンスターの濃汁*3 ツチハチノコ*10 端材 虫の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 マレコガネ*13オオクワアゲハ*12超電雷光虫*3不死蟲*10ハナスズムシ*5アルビノエキス*5モンスターの濃汁*3光蟲*10イレグイモムシ*10にが虫*10ボンバッタ*10ツチハチノコ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +4 +2 +4 +10 見切り+1 聴覚保護 +2 +1 +3 +3 +1 +10 耳栓 雷耐性 +3 +1 +3 +3 +10 雷耐性【小】 気絶 +1 +4 +5 +10 気絶確率半減 加護 -4 -2 -3 -1 -1 -11 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/182.html
情報ページはこちら ドボルベルク攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドボルベルク攻略 基本情報 小山のような体躯のモンスター。肥大 硬質化したハンマー状の尻尾から「尾槌竜」とも呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、巨大な体躯と尻尾で重みのある一撃を繰り出す。 怒り状態になると攻撃速度と頻度が大幅に上昇して一気に危険なモンスターへと変貌する。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x0.80、行動速度x1.20。 口と背中のコブから蒸気が上がる。移行時に合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全体的に動作が機敏になり、しばしばコンボめいた連続攻撃も行うようになる。 また怒り中は全体防御率修正により、肉質無視攻撃を含め受けるダメージを20%軽減する。 疲労 75秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。大回転攻撃に失敗し、2回転半くらいで転倒する。他の大型モンスターより疲労時間が短い。 確率で特定エリア(渓流5、水没林3・5)に移動し、倒木を摂取しようとする。成立で時間前に終了。 背中のコブがスタミナ源であるとされ、部位破壊後は疲れやすくなる。 瀕死 足を引き摺りながらエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9、水没林5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 他の大型モンスターと違い、尻尾の細い部分と尾先の球は完全に別部位扱い、怯み値も別々に定められている。 なのでドボルベルクの尻尾に限っては、途中の細い部分を幾ら攻撃しても破壊(分離)はできない。 斬撃属性の攻撃でなくても尻尾を本体から引き剥がせる稀有なモンスターであるため、「切断」ではなく「分離」と表記。 頭部 : 角が折れる(怯み2回)。 背中 : 背中にあるコブを覆う甲殻が壊れる(怯み1回)。破壊後は背中の肉質が大幅に軟化する他、疲労しやすくなる。 尻尾 : 怯み1回で尾先の外殻にヒビが入り(1段階目)、更に怯み1回で外殻が完全に分離する(2段階目)。分離した外殻からは剥ぎ取り1回。斬撃/打撃/射撃を問わず2段階目の破壊まで可能。2段階破壊後は尻尾スタンプ攻撃の震動判定がなくなる。1段階目以後は、大ジャンプ攻撃後の地面にめり込んだ尻尾に対しピッケルで採掘(1回)ができる。なお尻尾先の採掘は剥ぎ取り扱いのため、剥ぎ取り達人スキルを発動させると2回採掘できるようになる。 その他 落とし穴・シビレ罠共に通常時の効果は平均よりやや長めだが、疲労時に使った際の時間延長がほとんどない。 閃光玉も落とし穴・シビレ罠同様、疲労時の時間延長が他の大型モンスターより短い。ただ効果時間中には高確率で大回転攻撃を行い、疲労時のように勝手に失敗して短時間だが転倒する。 毒410ダメージ(120秒)麻痺10秒。睡眠60秒。気絶15秒。毒はダメージが高い割にはさほど耐性も高くないが、終了して再度毒蓄積が可能になるまでの時間が長い。麻痺は効果はそうでもないが耐性が低く、比較的何度も麻痺にしやすい。睡眠と気絶は初回こそ楽に状態異常にできるが、回数累積での耐性上昇の度合いが大きい傾向がある。減気耐性は比較的並だが、それを狙うより早く背中のコブを破壊した方が手っ取り早い。 攻撃パターン 尻尾スタンプ 尻尾の先端の丸い部分をハンマーのように地面に打ちつける、ドボルベルクの主力攻撃。 尻尾の部位破壊二段階目の前は、周囲のごく狭い範囲に震動が発生。 ハンターが背後にいる場合の使用率が高く、立て続けに使ってくることも珍しくない。 単発 同じ位置に対して立て続けに二回。 後方奥に大きく踏み込むようにしながらの、縦方向への二回 やや左後方→やや右後方の順に、左右に薙ぎ払うようにしての横方向への二回。 などの様々なパターンが存在し、どれもそれなりにハンターの位置を狙ってくる他、 怒り中は攻撃判定の大きさと追尾性能がやや増大する。連続で使ってきやすいこともあり、 スタミナ切れやガード出来ない武器だと起き攻めでそのままハメ殺される場合があるので注意。 左右や後ろに逃げるより、思い切って尻尾の付け根の方に踏み込んでしまった方が回避はしやすい。 反転スタンプ ハンターが正面側にいる場合にも、180°ターンしつつ上記の尻尾スタンプをしてくることがある。 ただし尻尾側に陣取っている場合と比べ、使用率はさほど高くない。 突進 角で地面を抉りつつ突進してくる。スピードは並、ホーミング性能は低い。 予備動作が突き上げと見分けにくいが、こちらは遠距離にいないと使ってこない。 終了時に(ちょうどボルボロスの突進のように)右足側に尻尾をしならせる。 他の大型モンスターの突進と違い、目標地点で正確に停止する、滑り込んで遠くに行ってしまわないので、 ちょっと横や後方に移動するだけで回避可能、頭部への攻撃チャンスに変えやすい。 突き上げ 突進とほぼ同じ予備動作で頭を使って地面を抉る。突進と比べると溜めが短く、 頭の正面に位置取っていると被弾しやすい。左角の判定が広いため向かって左に回避すると安定。 また、怒り時には後述のコンボ攻撃に繋がることがあるので気を付けること。 旋回頭突き ボルボロス、ウラガンキンも使用する獣竜種に固有のモーション。 90°ほど身体を捻りつつ、側面を大きく角でかち上げる。頭部の他、しなる尻尾にも攻撃判定がある。 身体が大きいのと角の部分にも判定があるのとで、他の獣竜種のそれより若干攻撃判定が広い。 尻尾薙ぎ払い ウラガンキンが火薬岩を飛ばすのに使用するのと同じモーション。 大きく溜めを作った後、尻尾で薙ぎ払うように攻撃する。火薬岩が飛ばない分やや範囲は広い。 左右頭突き 前方に踏み込みつつ大きく首を振り、向かって右→向かって左の順に2回、頭の角でかち上げる。 頭部の他、左右に大きくしなる尻尾にも攻撃判定がある。 後に登場するイビルジョーが主力として使う攻撃と同じモーションだが、こちらは必ず2回しか行わない。 ショルダータックル 鳥竜種のそれを範囲・威力共に強化したような獣竜種のタックル。 その場から半歩身を引いた後、肩を前面に押し出し鈍重な動きで三歩分ほどの距離をタックルする。 ハンターが足元に居る場合に使って来やすく、視界の悪さも加わり避けるのは困難。 ドボルベルクが体が大きい割に短足なのも加わって、回避性能スキルで股下を潜るのも非常に難しい。 尻尾ハンマー投げ ハンターとの間にかなり距離が開いている場合、しばしば使って来る。 尻尾をハンマー投げのハンマーのように使い、それに引っ張られる形で巨体ごとこちらにかっ跳んでくる。 大技の割に出が早く、勢いもそれなりにあって、攻撃判定も見た目よりやや広い。 大ジャンププレス以上に物理法則を無視した動きをするので、初見では意表をつかれやすい。 大回転攻撃 その場から大きく後退しつつ、尻尾ふりまわしと同じモーションで溜めを作った後、遠心力でグルグル回りだす。 9回転した後、「大ジャンププレス」「滑り込み」「尻尾ハンマー投げ」に派生する。 攻撃判定は尻尾の先端部のみだが、判定は3回転目以降回転した分だけ発生するのでガードするのは危険。 回転中にダメージを与え怯ませるか、麻痺or睡眠orめまいor閃光状態にすることで転倒させることができる。ただし最初の2回転の間は転倒しない。 転倒させると確率で落とし物を落とす他、転倒中は弱点である背中のコブを攻撃し放題に。 疲労時や閃光玉の効果中に回転を始めた場合は何もしなくても転ぶが、こちらは落とし物がなく転倒時間も短い。 うまく回転内部に潜り込んで足を狙う場合は、低速で周囲至近距離を回る最初の2回転に注意。 1回転目での脚下はドボルが前進する都合で2回転目の尻尾に直撃する。この間に潜り込んだ場合は攻撃を控え位置取りを調節するといい。 2回転した後は、前転で飛び込めば楽に入れる。 大ジャンププレス 大回転攻撃の後の他、コンボ攻撃の終端に使用する。 画面外まで高く飛び上がり、影のできた位置に向かって垂直落下してくる。落下地点周辺には震動発生。 頭から胴体部にかけては気絶確定の特大ダメージ、尻尾のハンマーにあたると中ダメージ。尻尾の細い部分には判定はない。 必ず離陸地点に尻尾を向けて落下する。 ガード可能な武器なら、少し離れた後影の中心点に向かってガードするといい。 落下後はしばらく硬直し隙だらけになる。1段階以上破壊した尻尾への採掘は、この行動の直後のみ可能。 滑り込み 大回転攻撃後に限定の行動。大ジャンプせず、勢いを流して殺すような格好で前方に滑り込みつつ停止する。 ダメージは大ジャンププレスより小さく、頻度もあまり高くはない。 足元で攻撃しているか、かなり離れているかすると危険はない反面、半端な距離の時が一番食らいやすい。 角でブレーキをかけているため、破壊後はわずかではあるが隙ができる。 コンボ攻撃 怒り時限定の攻撃。各攻撃の合間に移動などの動作を挟まずコンボを繋げてくる。 突き上げ→尻尾薙ぎ払い→大ジャンププレス、尻尾スタンプ(後ろの左右に2回叩き付け)→大ジャンププレスなど 連続攻撃の〆に大ジャンププレスを放つため途中の攻撃で気絶させられると危険度が増す。 ジャンプまでの速度は速いものの軸合わせの精度が低く、大抵はその場に落ちてくる。 納刀は間に合わないことが多いので、地面の影を見て素早く落下地点から離れよう。 カウンター咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 咆哮の届く範囲の広さに反し、ガードしてもあまりスタミナを削られない。 判定は一瞬なので、回避性能なしでもフレーム回避が可能。 噛み付き 怒り時の頭の怯みにカウンターで使用する。イビルジョーも使う、前方に向かってまっすぐに噛み付く攻撃。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。 武器別簡易攻略 共通 斬撃は背中のコブ>後脚>顔面の順に柔らかく、打撃は逆に頭部が固く尻尾先端が柔らかい。 ガンナーならば尻尾全体が柔らかい。胴体上部、通常背中に当たる部分はコブ肉質であるため貫通弾で撃ち抜くことも容易。 頭が低いので角の破壊は容易だが、斬れ味ゲージ緑色だと弾かれてしまう。 なお、角部分と頭部分は破壊判定は同じで肉質が別判定になっているため、角破壊を目指すなら武器によって有効な箇所をしっかり狙う必要がある。 剣士は転倒中か落とし穴中のみ背中のコブを狙えるので、尻尾の破壊が済んだら大回転中に転倒を誘って破壊しに行こう。 ガンナーは大回転中に足元へ潜り込むメリットがないので、飛び上がらせて動けなくさせるか、閃光玉で回転→転倒を誘発させる方がよい。 最初の2回転中に閃光玉を炸裂させても実質効果がないため回転攻撃の中間以降を狙いたいが、 高速で回転しているドボルベルクの視界中に投げ込むのは難しい。回転速度を見てタイミングを見計らいたい。 尻尾の叩き付けとジャンププレスは「耐震」スキルがあると手数を大きく増やせ、部位破壊の難易度が大幅に下がる。 ドボルベルクの尻尾攻撃は「ガード性能+1」をつけたガードでも削りダメージが入るので、回避を中心に立ち回ろう。 単体狩猟では支給品に眠り投げナイフが3本ある(2本命中で眠る)ので、大タル爆弾は眠らせてから使おう。 また毒状態にさせると体力をゴッソリ削ることができる。毒状態にさせやすい武器やガンナーなら積極的に狙っていこう。 剣士 片手剣 セオリー通り足に張り付いて攻撃したいところだが、あまりの巨体で敵のモーションがほとんど判別できなくなってしまう。 鈍重なイメージに反して張り付きに困る程度には機敏でもあるので、 慣れるまでは無理に張り付かず中距離から隙を探って部位破壊を狙いつつ攻撃する方が安定する。 幸いにして攻撃後の隙は大きく、片手剣はガードができるので震動もさほど影響がない。焦らずじっくりと立ち回ることが重要になる。 双剣 胴は硬く腹下の視界が劣悪のため、側面に張り付いての脚狙いが基本。 非怒り状態なら割と大人しいのでこの間に鬼人ゲージをしっかり稼いでおこう。 ただし、タックル及び突き上げあたりが張り付きの障害となるのでうまく対処していきたい。 タックルは、尻尾側の方向に回避もしくはタックルが向かってくるのと同じ方向に回避すると意外と回避しやすい。 突き上げは足元から抉るように当たり判定が発生するため、横に軸をずらしてしっかり回避しよう。 また、突進時にしなる尻尾のダメージ判定もかなり広いのでこちらにも注意したい。 コブをどれだけ攻撃できるかで討伐時間が大きく変動するだけに、大回転時はできる限り転倒を狙いたい。 鬼人化で少しでもダメージを伸ばして転倒を誘発したいが、 スタミナが足りないために離脱が間に合わず大ジャンププレスをもらう、ということはないように無茶な攻めは控えよう。 むしろ早めに離脱した方が、プレス時の震動も確実に回避でき、プレス後の隙を狙いに行くのもスムーズだ。 プレス後の隙は角か尻尾を、欲しい素材と相談して狙おう。どちらも破壊済みなら足狙いで問題ない。 頭はすぐそばの角に吸われて弾かれやすいので、火or雷属性武器なら乱舞が安定。 大剣 尻尾叩きつけや各種振り向き動作の際に、抜刀攻撃で脚を狙っていこう。 大回転時は溜め3チャンスではあるのだが、軸が少しずつ移動するため予想以上に空振りしやすい。 飛び上がらせて尻尾をめり込ませた場合は尻尾の先端に溜め斬り3を、 大回転を転倒させた場合は背中のコブを狙って溜め斬り3を入れていこう。 斬れ味ゲージが緑色だと角への攻撃が弾かれてしまうので、しっかり顔面を狙いたい。 爆弾を使う場合ある程度離さないと背中のコブに吸われるので注意。 太刀 隙が多いため練気ゲージも溜めやすく気刃大回転斬りのチャンスも多数あるので相性はよい。 尻尾叩きつけ中に足に攻撃して練気ゲージを溜める。 大回転を始めたら足下に素早く潜り込み、気刃大回転斬りまで気刃斬りコンボを叩きこむ。 気刃大回転斬りで転ばせられなかったら緊急回避の用意をしたほうが無難。 転ばせたらコブまでダッシュしてまた気刃斬りコンボ。 うまくいけば一回の大回転攻撃でこちらは2回も気刃大回転斬りができるので一気にゲージレベルを上げられる。 ただし隙が多いからといって攻撃を欲張りすぎないのは他の大型モンスターと変わらない。 角は硬いが顔面へダメージが通りやすいので、気刃斬りで角破壊を狙いながら攻撃するのもよい。 ハンマー 基本は尻尾振り下ろし中に足に溜め3、もしくは溜め1からの派生攻撃。 打撃では珍しく頭(角)へはあまりダメージが通らないので、気絶や部位破壊を狙う以外には頭部を狙うメリットが少ない 正面/背後共に相手の攻撃範囲なので側面をキープして立ち回る。回転を始めたら足元に潜り込んで縦3を当てて転ばせよう。 パーティプレイ時は弾かれやすい頭を攻撃して1~2回気絶させたら後は尻尾を中心に攻撃が無難。 狩猟笛 基本的にハンマーと同じ戦法が通じる。 上方攻撃が豊富+打撃属性なので尻尾破壊を狙いやすいが、下手に狙うと高確率で叩きつけられてしまう。 慣れるまでは尻尾破壊は転倒時やジャンププレス後に絞り、通常時は側面から足や頭を狙うと安全。 大回転攻撃の3回転目に上手く潜り込めたら叩きつけを2回入れるチャンスがある。転倒しなかった場合は、納刀して回避の準備。 武器は、弱点属性かつ耐震、属性攻撃強化が吹けるアグナディオン系やセロヴィセロジョーヌ系がオススメ。 ランス 基本は懐に入り込んで攻撃。 頭部を攻撃するときはなるべく真正面か頭の真下にいないと角ではじかれる可能性があるので注意。 尻尾の破壊は、尻尾叩きつけをカウンター突きでガードしつつ行うと安定。 大回転時は、回転が始まったあたりならガード移動で難なく足元に入れる。 他の武器とは違い、移動も納刀も動作が遅く、必然的に回避よりもガードを使うことになるので、スタミナは最大を保とう。 ちなみに、「耐震」はガードで代用できるので必須ではない。 尚、ドボルベルクの胴体や尻尾先端は打撃肉質の方でダメージ計算される珍しい部位。 ガンランス 基本はランスと同様。近くで回転を始めたらボーナスタイム。うまく足元に入って竜撃砲を撃ち込んでやろう。 ランスとの違いは角破壊が比較的容易であること。頭の位置が低めであるため、水平撃ちでもよく当たる。 特に大ジャンププレス後の隙は大きいので、角破壊を狙うならしっかりガードして手数を稼ぎたいところ。 腹の下で斬り上げ砲撃をすると背中のコブに届く。(ただし最大金冠級は通常・拡散では届かない可能性あり) 砲撃自体は肉質無視なので弱点に当ててもダメージは変わらないため砲撃をコブに当てる意味自体はあまりないが、 いち早く破壊しておけば疲労状態になりやすくなるためダウンする機会が増え、ダウンさせた時にダメージを稼ぎやすくもなる。 スラッシュアックス 大きな体高とそれに見合った広い攻撃範囲を持ち、一撃一撃が強力で気絶値も高いため確実な回避を心がけよう。 攻撃判定は短い物ばかりでステップ回避とは好相性。どれだけコンボを叩き込めるかで討伐時間が大きく変わる。 基本的に側面に周り込んで後脚に剣ループや振り回し。尻尾スタンプ中に突進斬り→変形斬りとつなぐとやりやすい。 あまりに踏み込み過ぎると堅い胴体に攻撃が吸われる上に、予備動作の判別が困難になるので、リーチ長を活かして一歩引いて攻撃できるとよい。 剣モードであれば角に阻まれがちな頭部へも比較的安全に攻撃できる。突進を回避しやすいよう真正面ではなく、やや側面から攻める方が無難。 大回転中に振り回しや剣ループで転ばせれば、そのままコブに攻撃しよう。疲労時の大回転失敗のダウンの際にも積極的に狙うべし。 尻尾先端は物理ダメージの通りが悪い。属性武器であれば大ジャンププレス後の硬直に属性解放突きでも十分破壊できる。 しっかりダメージを特定の部位に狙っていくこと、攻撃を回避して距離を詰めることと、集中力とプレイヤースキルが試される。 動きや隙を確実にとらえ、落ち着いて戦おう。 ガンナー ライトボウガン 弱点のコブは狙い放題、各種状態異常も効果的、さらに武器出し状態での機敏さで回避もしやすく相性は良好。 回転を始めたら距離を取って大ジャンププレスに備えよう。バックステップで距離を取りながら尻尾を撃つのもいい。 基本は通常弾・散弾でコブ・尻尾を狙うか、前後から貫通弾を通すか。ただし、貫通弾を使う場合、突進や尻尾スタンプには注意。 前方から狙う場合、突進はバックステップを使えば位置取り・銃口方向を変えずに避けられるので攻撃チャンスが増える。 また、LV3通常弾で頭と前のコブの間、腕と足の間(側面)、後ろの腹から尻尾の下側辺りを狙うと、結構な確率で跳弾する。 火炎弾や電撃弾を用いれば角の破壊は容易。ただし頭部(顔)に当たると威力は半減するので、速射を用いる場合はしっかり角を狙おう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同じ。ある程度距離を置けば問題なく、どの弾を使っても効果的に戦える。 角と尾先の破壊は睡眠爆破を使うと手っ取り早い。睡眠弾が撃てない場合は通常弾で狙っていこう。 散弾も上方向に照準すればコブ破壊も楽チンで安全にダメージを稼げる。 また、コブの判定が広めなので貫通弾も効果的。頭部や尻尾からコブへ通すように撃てば大ダメージを見込める。 突進は射撃後の横回避を、尻尾スタンプは横に動くと当たりやすいので足元に逃げ、 大ジャンププレスは至近距離なら脚を撃ち、中距離なら納銃しつつ弾調合の時間に充てよう。 落下後はしゃがみ撃ちの大チャンス。落ちてくる向きを確認次第、しゃがみ撃ちの体勢に入っておくといい。 徹甲榴弾や麻痺弾も効果的なので、装填できればしゃがみ撃ちの機会は更に増える。 弓 曲射が非常に有効で、抜群の相性を誇る。 (特にオススメは集中型。クイーンブラスター系なら毒強化まで兼ね備えており、毒ダメージも2回ほど期待できる) 弱点であるコブを狙える・スタミナを奪える・動きが遅くて的も大きい・急接近される攻撃が少ないので安全、といい事ずくめ。 距離を取って連発していれば簡単に討伐可能。尻尾回転等で壁際に追い詰められないよう、位置取りだけに注意すればいい。 角と尻尾を破壊する場合は連射を当てていくのがベター。拡散では尻尾の射程圏に入らなくてはいけないのでやや危険。 コメント 水没林エリア3の左上ポータルでハマる可能性あり、ハマると動かない、撃破後剥ぎ取りできず, -- さすらいのメラルー (2010-12-06 17 05 28) 瀕死状態時に逃走先エリアに向かって真っ直ぐにしか進まない傾向があるので、地形にハマる場合多し 下手に正面切って攻撃しない限り地形破壊攻撃もそんなにしてこない。 渓流エリア5の大木や4の建物は特にハマる。4の建物は判定がほぼ円形なのでズレるけど 転倒すると起き上がりに軸ズレするので完全ハメはたぶん無理 -- 名無しさん (2010-12-16 00 33 13) ランスにて大回転からの滑り込みにかなりいやらしいめくり性能があるのを確認 正面向いて防御してたら、包み込むようにしてきた尻尾に捲られました。 左か後ろを向いた方がいいのかな?でも本体に当たりそうな気もする。 正確な範囲は未確認です。 -- 名無しさん (2010-12-18 20 52 57) 回転からスライディングに移行する場合回転前に助走をつけるような気がします -- 名無しさん (2010-12-27 15 17 51) 尻尾先端の破壊について、睡眠+大タルG×2+ボマーでダメージを一気に稼いだところ、部位破壊前から一足飛びに外殻剥離までいった。村クエにて。 爆弾は尻尾先端にのみ爆風が当たるようにしないと、尻尾の細いところに当たり判定が食われることがあった。 -- 名無しさん (2010-12-29 18 00 15) 大回転攻撃の欄、大ジャンププレスと滑り込みだけになってますが尻尾ハンマー投げにも派生しますよね? -- 名無しさん (2011-02-13 22 31 42) 大ジャンププレスよりコンボ攻撃の危険性説いた方がいいかもです。 コンボの初撃食らって気絶→ジャンププレスで乙ってのが多いです。 -- 名無しさん (2011-02-16 12 14 28) ↑一理有ります 滞空時間と気絶開始のタイミングがバツグンすぎます。どんなに連打に自身があろうが被弾確実なので、上のコメにも有りましたが有用スキルは気絶無効>耐震かと。 地震は少し位離れればくらわないと思いますし -- 名無しさん (2011-02-16 15 28 37) 大回転攻撃について 回転開始から尻尾を伸ばすまでの間は回転数問わず判定1回(一度ガードすると以降判定無し) 尻尾伸ばしてからは毎周攻撃判定 ガードできる武器は回り始めたの見たら即1回ガードして足元へ、 ガードできない武器は2回転目スカしたあたりで足元へ、 が安全かと。 今更かもしれませんが一応。 -- 名無しさん (2011-02-23 01 47 08) 突進の短い版、長い版とありますが 短い版は突進ではなくボルボ亜種の雪球飛ばしと同じ類では? 足はほぼ動きませんし地面を抉っているだけのような・・・ -- 名無しさん (2011-05-03 22 00 35) モーション自体はそっくりだし、別に判りにくい表記でもないからこのままでいいんじゃないの -- 名無しさん (2011-05-12 21 01 47) 回転後の滑り込み、角破壊後はブレーキが効かないのか、角破壊前とモーションが変わります。 -- ihhk (2011-05-23 17 58 43) 大ジャンプは縦長の全身全てに判定があると書いてありますが、 尻尾の細い所は攻撃を食らいませんでした。 -- 名無しさん (2011-06-28 18 24 59) 毒410ダメージ 120秒ってあるけど 毒成立時に10+三秒毎に10ダメージでいいのかな? 0.33秒(9フレーム)で1ダメージだとズレるしね。 -- 名無しさん (2011-07-06 01 36 35) 周知の事実だとは思いますが、出ていなかったため。 大ジャンプの硬直後、復帰する際に尻尾を叩きつけて尻餅を負わせます。 わりと削られるので尻尾から近づく際にはある程度気をつけたほうがいいです。 双剣のようなスーパーアーマーの武器なら尚更。 ケータイから失礼しました。 -- 81 (2011-09-15 22 37 17) ↑大ジャンププレスのとこに書いてない? -- 名無しさん (2011-09-15 22 39 54) ↑これは上から落ちてきた際のハンマーにぶち当たると中ダメージ+ぶっ飛び。 復帰後の打ちつけについては書かれてないね。 -- 名無しさん (2011-09-15 22 44 09) 尻尾叩きつけ→尻尾薙ぎ払いのコンボが書かれてませんねえ。通常の薙ぎ払いよりモーションスピードが速いのが特徴ですね回転回避で避けやすいです。非怒り時でも使用します。 普通にプレイしていれば何度も見る筈なんですが。 あとついでに、尻尾叩きつけ(単発)は前進しながらや後退しながらもありますからね。 -- 名無しさん (2011-09-20 21 04 10) 尾先の採取が渓流エリア6では出来なかった。 破壊段階1段目の時にめり込んだのを確認し近付いたが、ピッケルマークが表示されなかった。 -- 名無しさん (2011-10-31 07 49 39) ↑尻尾採掘は一回だけですよ -- 名無しさん (2011-11-03 18 18 48) 集会場下位「ドボルベルク流域」にて、水没林7から6、6から4へと、ボルボロスのように地中に潜ってエリアチェンジするのを確認しました。 -- 名無しさん (2011-11-25 00 25 34) エリアチェンジ間際などに尻尾を破壊しても、ドボルの怯みがないと ピッケルで採掘ができないみたいです。 ハンターのセレクトキックでも何でも、一撃与えて怯ませれば採掘可能になりました。 -- 名無しさん (2012-03-09 01 18 16)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/560.html
スキル詳細回復速度+2 回復速度+1 回復速度-1 回復速度-2 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 回復速度+2 HPの赤部分の回復速度が4倍になる 回復速度+1 HPの赤部分の回復速度が2倍になる 回復速度-1 HPの赤部分の回復速度が1/2倍になる 回復速度-2 HPの赤部分の回復速度が1/4倍になる 剣士 胴部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 44 レイアSメイル +4 体力+1 加護+4 水属性攻撃-2 --- 35 ジャギィSメイル +2 攻撃+2 達人+3 効果持続-2 O-- 41 バギィSメイル +1 攻撃+3 回復量+1 火耐性-2 OO- 16 バギィメイル +1 攻撃+3 氷属性攻撃+1 火耐性-2 O-- 14 ヴァイクメイル +1 斬れ味+2 水耐性+1 研ぎ師-3 O-- 12 ジャギィメイル +1 攻撃+2 観察眼+2 効果持続-2 O-- 腕部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 16 バギィアーム +4 攻撃+3 氷属性攻撃+1 火耐性-1 O-- 14 ヴァイクアーム +3 斬れ味+1 水耐性+1 研ぎ師-2 OO- 12 ジャギィアーム +3 攻撃+3 観察眼+2 効果持続-1 O-- 35 ジャギィSアーム +2 攻撃+4 達人+1 効果持続-2 OO- 44 レイアSアーム +1 体力+3 火属性攻撃+6 水属性攻撃-1 O-- 腰部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 38 ヴァイクSフォールド +5 斬れ味+2 納刀+1 研ぎ師-3 O-- 41 バギィSコイル +4 氷耐性+4 回復量+3 火耐性-2 --- 35 ジャギィSフォールド +4 攻撃+2 達人+3 効果持続-2 O-- 12 ジャギィフォールド +4 攻撃+3 観察眼+1 効果持続-1 O-- 14 ヴァイクフォールド +3 斬れ味+3 水耐性+1 研ぎ師-2 O-- 44 レイアSフォールド +2 体力+4 加護+3 水属性攻撃-2 O-- 16 バギィコイル +2 攻撃+2 氷属性攻撃+4 火耐性-1 O-- 脚部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 16 バギィグリーヴ +4 攻撃+3 氷属性攻撃+1 火耐性-1 O-- 14 ヴァイクグリーヴ +4 斬れ味+2 水耐性+2 研ぎ師-1 O-- 38 ヴァイクSグリーヴ +3 斬れ味+1 納刀+2 研ぎ師-3 OO- 35 ジャギィSグリーヴ +3 攻撃+4 達人+3 効果持続-1 O-- 41 バギィSグリーヴ +2 攻撃+4 回復量+1 火耐性-2 OO- 12 ジャギィグリーヴ +2 攻撃+2 観察眼+3 効果持続-2 O-- 44 レイアSグリーヴ +1 体力+5 火属性攻撃+1 水属性攻撃-2 OO- ガンナー 胴部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 24 レイアSレジスト +3 体力+2 加護+4 水属性攻撃-2 --- 18 ジャギィSレジスト +2 攻撃+2 達人+3 効果持続-2 O-- 22 バギィSレジスト +1 攻撃+1 回復量+3 火耐性-2 OO- 8 バギィレジスト +1 攻撃+3 氷属性攻撃+1 火耐性-2 O-- 7 ヴァイクレジスト +1 通常弾強化+2 水耐性+1 装填速度-3 O-- 6 ジャギィレジスト +1 攻撃+2 観察眼+2 効果持続-2 O-- 腕部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 8 バギィガード +2 攻撃+1 氷属性攻撃+4 火耐性-2 O-- 7 ヴァイクガード +2 通常弾強化+2 水耐性+1 装填速度-2 OO- 6 ジャギィガード +2 攻撃+3 観察眼+2 効果持続-2 O-- 24 レイアSガード +1 体力+3 火属性攻撃+6 水属性攻撃-1 O-- 18 ジャギィSガード +1 攻撃+4 達人+1 効果持続-3 OO- 腰部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 20 ヴァイクSコート +5 通常弾強化+2 納刀+3 装填速度-1 O-- 18 ジャギィSコート +4 攻撃+1 達人+3 効果持続-3 O-- 8 バギィコート +4 攻撃+2 氷属性攻撃+1 火耐性-2 O-- 24 レイアSコート +3 体力+2 加護+3 水属性攻撃-3 O-- 7 ヴァイクコート +3 通常弾強化+3 水耐性+1 装填速度-2 O-- 22 バギィSコート +2 氷耐性+4 回復量+2 火耐性-3 O-- 6 ジャギィコート +2 攻撃+2 観察眼+3 効果持続-2 O-- 脚部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 18 ジャギィSレギンス +4 攻撃+3 達人+2 効果持続-2 O-- 20 ヴァイクSレギンス +3 通常弾強化+1 納刀+2 装填速度-3 OO- 8 バギィレギンス +3 攻撃+3 氷属性攻撃+1 火耐性-2 O-- 7 ヴァイクレギンス +3 通常弾強化+3 水耐性+2 装填速度-1 O-- 6 ジャギィレギンス +3 攻撃+2 観察眼+2 効果持続-2 O-- 24 レイアSレギンス +1 体力+5 火属性攻撃+1 水属性攻撃-2 OO- 22 バギィSレギンス +1 攻撃+3 回復量+2 火耐性-3 OO- 共通 頭部位 防御 名称 回復速度 +スキル -スキル スロット 性別 35 ジャギィSヘルム +4 攻撃+3 達人+1 効果持続-3 O-- 18 ジャギィSキャップ +4 攻撃+5 達人+3 効果持続-1 O-- 8 バギィキャップ +4 攻撃+4 氷属性攻撃+2 火耐性-1 O-- 6 ジャギィキャップ +4 攻撃+3 観察眼+3 効果持続-1 O-- 24 レイアSキャップ +3 体力+4 火属性攻撃+2 水属性攻撃-2 OO- 16 バギィヘルム +3 攻撃+1 氷属性攻撃+2 火耐性-3 O-- 7 ヴァイクキャップ +3 通常弾強化+2 水耐性+4 装填速度-2 O-- 44 レイアSヘルム +2 体力+2 火属性攻撃+2 水属性攻撃-3 OO- 41 バギィSヘルム +2 攻撃+3 回復量+3 火耐性-1 O-- 22 バギィSキャップ +2 攻撃+5 回復量+5 火耐性-1 O-- 12 ジャギィヘルム +2 攻撃+2 観察眼+2 効果持続-3 O-- 14 ヴァイクヘルム +1 斬れ味+2 水耐性+4 研ぎ師-2 O-- 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし 装飾品 名称 回復速度 -スキル スロット 早復珠【1】 +1 食事-1 O-- 早復珠【2】 +3 食事-1 OO-